30年間ずっとダイアナの商品を愛用しています 小澤雅子さん(59才)
2019年 第5回 ダイアナ D-Style コンテスト
全国大会 50代の部 ファイナリスト
『洋服のサイズを変えるのではなく、体型を変えてみませんか?』
ダイアナ 千葉の前身である、ブティックの顧客だった私に声をかけてくれたのは、当時サロンをオープンしてまだ間もない矢ノ倉チーフ。
補整下着で体型が変わるなんて…と半信半疑の私に、納得するまで丁寧に説明してくださったチーフの対応を信じて1991年5月、着用スタート。
昼休みに、仕事帰りに、毎日のようにサロンに通いボディチェック、チーフに入れ込みの仕方を教わるたびに身体が変化、たった2ヶ月で11号から7号サイズに! 私の変化を見た、家族、友人、同僚たちが次々にダイアナの愛用者になりました。
仕事の転勤や引越、サロンから少しずつ足が遠のいても、誕生日には必ずボディチェックを受けて、年齢に応じたゴールデン・プロボーションのサイズと正しい下着選びを確認。また会うたびに美しく進化を遂げているチーフから最新の美容情報を聞いたり、おしゃべりすることが楽しみで、ずっとサロンに通い続けていました。
そんな私も50代を迎える頃、両親の介護が重なり、仕事と介護の両立で自分自身の体調コントロールもできず、サロンへも通えなくなってしまっても、いつも気にかけてお電話やお手紙をくださったチーフ。
両親ふたりが他界し、どん底に落ち込んでいた私を外に連れ出してくれたのもチーフでした。
家族のほかに、私のからだのことをこんなにも気にかけてくれる人はいません。
20代でダイアナ 千葉に出会い、まもなく60歳、還暦を迎えます。
矢ノ倉チーフとのお付き合いも30年、人生の半分をダイアナの下着とともに、チーフととともに過ごしてきました。着れる服ではなく、着たい服が着れるのは、ダイアナの商品を使い続けてきたおかげ。
『雅子ちゃん、ボディチェックは永遠に無料よ!』
と言って、いつも気にかけてくださる優しいチーフの言葉があったから、30年以上も通い続けてこれたと思います。
これからは大好きなフラダンスを、矢ノ倉チーフにも教えてさしあげられるように、美しく健康的なカラダづくりに磨きをかけ、人生100年時代、「美しくなる人生。」、「豊かなる人生。」をダイアナとともに、歩んでいきたいと思います。