扁平だったヒップに丸みができ、理想の美脚に!土屋裕子さん(61才)
2018年 第4回 ダイアナ D-Style コンテスト
全国大会 50代の部 ファイナリスト
ダイアナとの出会いは、2007年3月、47才の時、ダイアナで大変身を遂げた知人のコンテストを見に行ったのがきっかけです。
矢ノ倉チーフが還暦を迎えられた年で、私もこんなふうに年を重ねていけるのであれば…と軽い気持ちでダイアナをスタートしました。
20代の頃から上半身と下半身のバランスが悪く、1番の悩みは太い脚。細い脚を目指してジムに通うと、細くなるどころか、逆に筋トレでさらに太くなり、他社のきつい補整下着を着ると、逆にウエストばかり細くなって、脚の太いのがどんどん目立つようになり。
そんな私が、矢ノ倉チーフの下着のサイズ選びによって、扁平だったヒップラインに丸みができ、理想の美脚を手に入れることができました。
『こんなにゆるい下着で効果があるの?』と、半身半疑でしたが、『きつい下着はぜったいにダメ。一番太い部分に合わせてサイズ選びをしないと!』と言う、矢ノ倉チーフの言葉を信じて、熱しやすく冷めやすいタイプの私も、15年間もダイアナの会員を継続することができるのは、ダイアナがなくてはならない存在となっているから。
サロンに通うことで日頃触れ合うことない業種、世代を超えたステキな出会いのチャンスがあり、楽しいコミニュケーションの中で気づきや元気をいただけます。
サロンでのビューティレッスンやカレッジで、ほかのお客様の体験談や変化は私にとって、ものすごく刺激的なんです。その話に触発されて、外側からはもちろん、カラダの内側からも栄養補助食品を積極的にとりいれたおかげで、髪艶、肌艶、姿勢、60才を過ぎても心身共に健康的にすごせていると言っても過言ではありません。
ダイアナに出会えて、『美しいプロポーションづくり』が私の趣味と、断言できるようになりました。
定年退職を迎えましたが、サロンに通って、ボディチェックを定期的にする、レッスンやカレッジに参加する、みんなと会うという、今日行くところがある、今日用事がある、『きょういく』と『きょうよう』があるから、ハリのある日々を過ごせるのはダイアナのおかげです。早く出会えて本当によかったです。