体型が変わり、人生が変わりました 高木公子さん(65才)
2015年 第1回 ダイアナ D-Style コンテスト 全国大会 50代の部 ファイナリスト
2017年 ダイアナ LALA チーフプロポーションカウンセラー認定 サロンオープン
1998年7月12日
妹の紹介で、ダイアナ 千葉サロンを訪れ、矢ノ倉チーフと初めて出会った日。そしてダイアナの下着を初めて着用した日。
私より10才年上なのに、若々しい矢ノ倉チーフ。そして、腰を悪くしていた私のカラダを心地よく包み込んでくれたダイアナの下着。
心が躍る体験に、すぐに購入をしました。
しかし、当時の私は高校教員の仕事と、3人の子育ての両立に精いっぱいの日々。
ボディチェックにも思うように通えませんでしたが、チーフのアドバイスどおり、不規則な生活習慣の中で、9品目500キロカロリー食や、不足しがちな栄養補助食品を摂取し、下着を着用することで、快適に過ごすことができ、ダイアナの商品、チーフのアドバイスの素晴らしさは実感していました。
仕事、育児、家事、そこに親の介護が加わり、いよいよ自分自身のコントロールが制御不能となってしまい、定年を前に教員を退職。
自分の時間にゆとりが持て、今までできなかったサロン通いも本格的に始めたのはその頃でした。
毎週定期的にボディチェックを重ねていくと、みるみる身体のラインが変化。レッスンやカレッジにも参加し、学びの中で得る知識が、ダイアナの確信に繋がりました。
そんな時に、カルチャー教室で『とてもスタイルがよいんですけど、何をされてるんですか?エステ?ジム?』と声をかけられた方に『ボディチェックに通ってます!』とボディチェックデータをお見せしたところ、ぜひ私も、ということでダイアナにご紹介した方が、なんと、翌年のダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテストでグランプリを受賞!
彼女がグランプリを受賞した喜びはもちろんのことでしたが、受賞のスピーチをステージ上から『サロンにお連れしてくれた高木公子さん、本当にありがとう!』の矢ノ倉チーフの一言に、自分が美しくなることで、いろんな人が感動したり、喜んだりする、ダイアナって本当にすごいと心の底から実感をいたしました。
コンテストの出場権利はスタート1年目だったルールが2015年に、ゴールデン・プロポーション倶楽部の会員を対象に新設されたD-Styleコンテスト。私も横浜アリーナのステージに立てるチャンス!と、記念すべき第一回大会のファイナリスト5名の中に選ばれました。
入賞こそできませんでしたが、横浜アリーナのステージで浴びたスポットライトは、仕事や育児、介護生活の女性にとっては非日常のキラキラとした舞台。
美しくなる、真実主義、美しくして差し上げる、利他主義。
そんなダイアナの真実に触れ、60歳で、私も自分のサロン ダイアナ LALAをオープンし、チーフのお仕事をしています。
家族もダイアナが大好きで、特に娘は一番の理解者。海外研修にも一緒に参加でき、ダイアナライフを満喫しています。
10年先を歩く、矢ノ倉チーフの背中を見失わないよう、しっかり前をみて、老いて美しく、老いて豊かな人生を歩んでいきます。